障がい者雇用に支援の手を
お知らせ&トピックス詳細

障がい者就労支援サービス-働く喜びと企業の信頼を繋ぐ架け橋
カテゴリー:障がい者雇用とは?
【更新日】2026.06.24

企業の社会的責任(CSR)への意識の高まりや、多様な人材の活用といった観点から、障がい者雇用への関心が急速に高まっています。
しかし、障がいを持つ方々が能力を発揮し、企業が求める人材とマッチングすることは容易ではありません。
そこで重要な役割を果たすのが、障がい者就労支援サービスです。
働く意欲を大切にする就労支援の取り組みについて、実際の現場からご紹介します。
障がいがあっても、年齢を重ねても、一人ひとりの可能性を活かせる職場づくりの実例をお届けします。
1日の作業スケジュール
利用者の方々は、規則正しい生活リズムの中で、それぞれのペースで作業に取り組んでいます。
- 9:30~朝礼、作業開始
一日の目標を共有し、チーム全体で意識合わせを行います - 11:00~10分休憩
適度な休憩で集中力を維持します - 12:30~13:00 お昼休憩
ゆったりとした食事時間で英気を養います - 14:30~ 10分休憩
午後の作業に向けて一息つく時間です - 16:15~ 清掃、日報記入
一日の振り返りと次の日への準備を行います - 16:30終礼、作業終了
達成感を共有して一日を締めくくります
このように、作業と休憩のバランスを考慮したスケジュールにより、長期的に安定した就労環境を提供しています。
雇用主様からの声
営業所に来所していただき、作業風景をご覧になった雇用主様からは、「しっかりとお仕事ができていて感心した」との評価をいただいています。
「最初は不安もありましたが、支援スタッフの方々のサポート体制が整っていることで安心して雇用を進めることができました。
何より、働く意欲の高さと真摯な仕事への取り組み姿勢に感銘を受けています」と、雇用主様からの信頼の声も寄せられています。
また、出向社員の方から年賀状が送られてきて感謝の言葉が添えられていたことに、大変感銘を受けられたとのことです。
このような心の交流が生まれることも、就労支援の大切な成果の一つと言えるでしょう。
出向社員様の声

60歳男性(身体障がい)の方より
「今回、採用していただいた企業様は定年退職が60歳まででした。
面接を受けたのは59歳11ヶ月でした。60歳手前ですがまだまだ働けるのに、障がいもあり、年齢でどこの一般企業でも受け入れてもらえず、もう一般就労は諦めかけました。
しかし、『頑張って働いてください』と採用していただき、大変感謝しています。
私のように年齢と障がいで働ける場所が少なくなってきているのが現状なので、こういった企業様がおられると本当にありがたいです。
就労支援サービスのスタッフの方々には、私の経験やスキルを活かせる職場を粘り強く探していただき、面接の準備にも丁寧に付き添っていただきました。
今は毎日、やりがいを感じながら働くことができています。
同じような境遇の方々にも、諦めずにチャレンジしてほしいと思います。」
就労支援の社会的意義

障がい者就労支援は、単なる雇用の場の提供だけでなく、多様性を認め合う社会づくりにも貢献しています。
様々な背景や特性を持つ人々が協働することで、職場環境も豊かになり、新たな視点や創造性が生まれることもあります。
また、高齢化社会において、シニア層の就労支援も重要な課題となっています。
年齢と障がいの両方のハードルを乗り越えて活躍できる場を増やしていくことは、持続可能な社会の実現にも繋がります。
誰もが自分らしく働ける社会づくりを目指して
障がいや年齢に関わらず、働く意欲のある方々と、その可能性を信じる企業の出会いを支援することが、就労支援サービスの重要な役割です。
一人ひとりの「働きたい」という思いを大切に、それぞれの強みを活かせる環境づくりを進めています。
このような取り組みを通じて、誰もが自分らしく働ける社会づくりを目指しています。
今回ご紹介した事例のように、年齢や障がいが就労の壁とならない社会の実現に向けて、今後も支援の輪を広げていきます。
障がい者雇用のことなら、きいちサービスにおまかせください。
障がい者雇用をご検討の企業関係者の方は、まずは一度お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら


